デザインはCanvaを使って作りたいと思います😊
こんなデザイン作りたいな～✨と思ったら、すぐに出来ちゃう優れもの！
是非最後までご覧頂き、チャレンジしてみてください♪
デザインはCanvaにお任せ
Canvaで好きな素材を検索
素材から、お好みのものを選びます。今回はハートを使ってみました。
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文字を入れる
テキストを選択し、名前を入力します。お好みのフォントを利用してください✨
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| 太めのフォントがオススメです |
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AutodeskFusionを開く
スケッチの作成
【スケッチを作成】をクリックし、下の平面をクリックする。 |
| 平面をクリックしたあと、右上のキューブに上と表示されていればOK✨ |
目安のサイズを決める
作りたい大きさの円を描きます。（今回は５㎝ほどの大きさで作りたいと思います。）
【スケッチを作成】から、円を選択してください。
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| 50と入力して、直径５センチの円を描きました。 |
SVGを挿入
挿入から【SVGを挿入】を選択し、先程ダウンロードしたSVGを選択して取り込みます。挿入場所は、先程と同じ下の平面を選択してください。
サイズ調整
挿入したもののサイズを、作りたい大きさにサイズ調整します。カッコのようなところを左クリックで引っ張るとサイズを変更できます。
■で位置の調整ができ、下の丸は回転して角度を変えることができます。
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| 最初に描いた丸の中におさまるようにします |
不要な線を消す
サイズ調整が終わったら、ハサミのマークをクリックし周りの要らない部分を消しましょう。あとで押し出す時に、余分な線を消しておくとやりやすいです😊
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| カーソルを合わせた時に赤くなった線が消えます |
マルをつける
チェーンや紐を通すための穴をつくります。【作成】から丸を選択し、お好みのサイズで作ってください。
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| 私はハートのくぼみを中心にして、直径10㎜と13㎜の円を描きました。 |
不要な線を消す
再びハサミのマークで要らない線を消しておきましょう。デザインが完成したら、【スケッチを終了】をクリックします。
厚みをつけよう！
押し出し
【押し出し】をクリックして、好きな厚さに設定します。私は5㎜にしました😊
距離の部分に数字を入力すると、厚みをつけることができます。
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| 押し出したい部分をクリックすると、濃い青になります。 |
文字も押し出したい場合は文字の高さを変えましょう😊
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| 今回はくり抜きにしました。 |
強度を上げる
押し出したら、丸みをつけて強度を上げます。【フィレット】をクリックし、丸みをつけたい部分を選択します。
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| ここにフィレットをかけるだけで強度が上がります✨ 面倒でも必ずやりましょう😊 |
プリント用に保存
3Dプリンターで出力するためにSTLで保存します。【ドキュメントの設定】で右クリックをして、【メッシュとして保存】を選択。
ファイル形式がSTLになっているのを確認して保存してください。
できあがり✨
これならできそうな気がしませんか？🥰
是非色々な画像でチャレンジしてみてください✨
ポイント
Canvaの画像をSVGにすると、うまく反映されない場合が多々あります。オススメは、なるべくシンプルな画像で色も単色のものを使うこと！
失敗も色々すると思いますが、失敗は成功の元✨
触ったことない部分も色々いじって遊んでみてください。
きっと新たな発見があると思います😊
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました！
作品を作ったら、ぜひSNSでシェアしてくれると嬉しいです🍀
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| 今まで作ったものたち |
YouTubeチャンネル
YouTubeでも、作り方動画をUPしていく予定です。是非チャンネル登録よろしくお願いします✨ YouTubeチャンネルはこちら
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